とりむね肉のからあげ

主夫

 今日は木曜日なので、主婦業について書きます。今日は料理です。

  •  本日のレシピ とりむね肉のからあげ

 おじさんは結構揚げ物を作ります。揚げ物は面倒、後片付けが大変などの理由で最近家庭では敬遠されているようで、テイクアウトの店がたくさんできています。

 おじさんも同様で、料理を作り始めたころは、揚げ物は避けていたのですが、揚げ物を作らないと、作る料理の幅がかなり少なくなってしまいます。

 ということで、一番最初はエビフライにチャレンジしました。初揚げ物をエビフライにしたのは、おじさんがエビフライが大好きだからです。

 エビフライの作り方もたくさんYouTubeに上がっていますので、いくつか参考にしながら、まっすぐに揚がるエビフライというのを作ってみました。

 エビフライは下ごしらえに多少手間を要しますが、火が通りやすく、生になる心配がないので、揚げるのはラクです。はじめて作った時も、まあまあうまくできました。

 その後、エビフライは何度か作っているので、今はレシピなどを見なくても作ることができます。

 揚げ物といえば、やはりとりのからあげははずせないところです。なんといっても鶏肉は安いからです。まさに主夫の味方です。

 からあげは、それこそ無数に作り方がYouTubeにアップされています。味付けに使う調味料などはだいたい似通っていますが、みなさん、少しづつ独自性が打ち出されているようです。

 おじさんはとりのからあげと言えば、とりもも肉のイメージが強く、最初はもも肉で作っていましたが、からあげは、むね肉でもおいしくできることがわかりました。

 とりむね肉は肉のなかでは一番安い(100グラム70円くらい、もっと安いときもあります)ので、家計にやさしいのですが、いかんせん調理がむずかしく、あまりメニューがありません。

 煮ても焼いてもかたくなりますし、しっとりジューシーに仕上げるのが大変です。YouTubeでとりむねのレシピを検索すると、「しっとり」とか「やわらか」とか題した動画がたくさん出てきますので、いかに全国津々浦々のご家庭で、とりむね肉をしっとり、やわからに仕上げるのに腐心しているかがうかがわれます。

 そこで、とりむね肉のからあげの出番です。たぶんみなさんも、とりももの唐揚げの方がおいしいと思っているかもしれません。ケンタッキーフライドチキンにはももとむねの両方が入っていますが、だいたいみんな先にももをとりますし。

 でもおじさんは、からあげはとりむねの方がおいしいのではないかと思っています。以下にレシピを書きます。コツは薄く切ることと、揚げすぎないことです。

 とりむね肉は身の繊維が詰まっているので、厚く切ると中まで火が通りにくく、その分揚げ時間が長くなるので、火が入りやすい外側が固くなってしまいます。薄く切って手早く揚げるとまさに「しっとり、ジューシー」に仕上がります。

【材料】

  • とりむね肉      1枚(300~400グラム)
  • 砂糖         小さじ1
  • 醤油         大さじ3
  • みりん        大さじ1
  • にんにく       ひとかけ
  • 味の素        お好みで
  • 片栗粉        衣用

【作り方】

  1. とりむねにくを1センチくらいの厚さに切る。(そぎ切りとかのテクニックは不要で、薄く切ればいいです。)
  2. ボールに入れて、砂糖をまぶし、もみこむ。(さらにやわらかくなるらしいのですが、効果はわかりません。もちろん味付けにはなります。)
  3. 5分ほどおいて、醤油、みりん、にんにく、好みで味の素を入れて、もみこむ。
  4. ラップをして冷蔵庫に入れる。とりむねは味が入りにくいので、長くつけても味が濃くなりすぎることはありません。
  5. (ここ重要)冷蔵庫から取り出し、室温にもどす。(冷たいままあげると中に火が通るのに時間がかかり、固くなる原因なので、必須です。)
  6. 片栗粉をまぶして、揚げる。(油の温度が上がり過ぎないように注意してください。薄いのですぐ揚がります。イメージのからあげ色になる少し前に油から上げてください。余熱でも火が入ります。)

 倍量作るときも、調味料を2倍にする必要はありません。3割から5割増しくらいでちょうどいいと思います。

 以上、おじさんの主夫レシピ第2弾でした。揚げるのが楽なので、料理初心者でも簡単にできます。ぜひ、お試しください。

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