鉄分やや多め その2

鉄旅

 本日は、日曜日。前回の鉄分やや多め その1に引き続きまして、印象に残っている路線、鉄旅について記載します。

 本日は磐越東線&磐越西線、只見線、飯山線について。

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磐越東線&磐越西線

 磐越東線(福島県のいわき駅から郡山駅)&磐越西線(郡山駅から新潟県の新津駅)は、おじさんが東京発、東回りルートでよく利用した路線です。

 この路線を乗り継ぐ目的は、会津若松に前泊して翌日に只見線に乗るためであることが多かったのですが、会津若松を過ぎてそのまま新津、羽越本線を乗り継いで鶴岡、陸羽西線、陸羽東線と乗り継いだこともあります。

 おじさんが見たところ、この磐越東・西線、雑誌などでは西線の車窓の美しさが取り上げられることが多いのですが、東線の車窓もなかなかです。

 おじさんは鉄旅の記録、写真を一切残していないので、記憶を辿るしかないのですが、磐越東線は、特に新緑の季節の緑の美しさが印象に残っています。

 また、西線の方はかなり広いところを走り、車窓は遠い山の風景の印象の強いのですが、東線の方は山の際を走るところも多く、景色が近かった印象があります。

 会津若松に行くには、いわきから磐越東線に乗るルートと、水戸から水郡線に乗るルートがありますが、おじさんは磐越東線の方が好みでした。(7:3くらいで磐越東線を利用)

 水郡線の車窓も見どころは多く、沿線には有名な袋田の滝もあります。もっとも、おじさんの鉄旅は、基本的 に途中の観光地には寄りませんので、袋田の滝にも行ったことはありません。

 宿泊地の会津若松には鶴ヶ城があり、鶴ヶ城ではとてもきれいな紅葉を見ることができます。

只見線

 只見線は、これぞローカル線といった趣の路線で、会津若松から新潟の小出駅までを走る路線です。

 現在は、2011年の豪雨災害の影響で、一部区間が寸断されており、その区間(会津川口から只見まで)はバス輸送となっています。

 只見線は沿線にダム湖がいくつかあり、特に車窓からの紅葉が美しい路線として、以前から鉄道ファンには人気の路線でした。おじさんも先ほど紹介した経路で会津若松に前泊して、朝一の便をよく利用しました。

 以前、タモリ倶楽部を見ていたら、鉄道好きのタモリさんが、一度全線完乗したい路線として只見線を挙げていました。

 全線で5時間くらいの路線なので、多忙なタモリさんには全線完乗はむずかしそうですが、暇なおじさんは5回か6回完乗しています。

 また、只見線にはちょっと変わった思い出があります。

 その日は雪が降っていたのですが、会津若松から2時間くらいの踏切で軽トラックと衝突し、車両が駅と駅の間でストップしてしまいました。

 いったん車両から降ろされ、JRが用意したタクシーで最寄りの駅まで移動しました。その時の乗客は全部で6人(車両は2両)でした。そのうちの2名は地元の方で、降車予定が隣の駅だったので、そのままタクシーで家まで送られていくことになりました。

 おじさん含め残りの4人(たしか男性3人、女性1名)は、程度の差はあれ鉄道愛好家の方々で、東京から只見線に乗りに来ている人でした。

 次の便までかなり時間があったので、JRが終点小出駅までタクシーを出してくれることになりました。

 終点まで3時間くらいのところで事故ったので、車で何時間かかるかわからなかったのですが、他に方法もなく、とにかく4人全員1台のタクシーに乗り込み、終点小出駅に向かって出発しました。

 ところが、前述のとおりその日は雪で、1時間半くらい進んだ山道で道路が不通になっており、もとの駅まで引き返すことに。

 結局、おじさんともうひとりは次の便で小出駅に、他の2人はちょっと早くきた会津若松行きの電車に乗っていったとさ。

飯山線

 飯山線は、小出駅から3つ目の越後川口から長野県の豊野駅までの路線です。

 この飯山線は、2泊以上の鉄旅で、只見線から先に行けるときに利用していました。

 飯山線は前回紹介した飯田線や、只見線ほど、ザ・ローカルという感じの路線ではなく、乗客も結構乗っています。

 おじさんの中では飯山線は、なぜか、すごく日当たりがいい路線という印象です。いま地図で確認したら、飯山線は千曲川沿いの区間が多いので、かなり空間が開けたところを走っていると思われます。

 また、おじさんが飯山線に乗るのは、只見線の後だったので、午後2時とか3時ごろに乗っていたと思われます。それが日当たりがいいという印象につながっているのかもしれません。

 とにかく、のんびりした空間を楽しめる路線です。

 以上、今回は4つの路線を紹介しました。

 楽しくなってきたので、また次回書きます。ではでは。

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