The Economist Espresso

英語

 以前、続 The Economist と英語学習という投稿で、英エコノミスト紙のデイリー版 Espresso について紹介しました。

 今日は改めてこの Espresso についてご案内したいと思います。

 Espresso は英語を読む習慣をつけるのにピッタリの素材です。英語学習中の高校生、大学受験生や時事英語に関心のある社会人まで、幅広くおすすめします。

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Espressoについて

 Espresso は英エコノミスト紙が提供するスマホ、タブレットで利用できるニュースアプリです。

 以下にアプリの案内文をGoogle storeから一部引用します。

The Economist Espresso is a daily morning news briefing from the editors of The Economist. Delivered to your smartphone before breakfast, it tells you what’s on the global agenda for the coming day. Espresso summarises the latest news and highlights the most important stories of the day ahead in business, finance and politics.

* A morning news briefing from the editors of The Economist

* Published six days a week (Monday – Saturday)

* Available by 6am with separate regional editions for the Americas, Europe and Asia

 月曜日から土曜日までの週6日、毎朝配信されます。朝食前、午前6時に配信とありますが、日本時間では朝5時頃の配信となっています。(Region を Asia に設定する)

 月額利用料はアンドロイド版が740円、iPhone版が600円となっていますが、配信される記事のうちの1つを無料で読むことができます。

 おじさんがおすすめしたいのは、無料で読める1記事を利用して、毎日英語を読む習慣をつけることです。

習慣づけにピッタリな素材

 おじさんが特におすすめなのは、Espresso の冒頭の記事、The world in brief を毎朝読むことです。というのも、Espressoは英エコノミストのデイリー版で、ニュースのクオリティーには疑いがないばかりでなく、

  • 朝5時の配信、文字通り朝飯前に読める
  • 長すぎず、短すぎず、毎日継続するのに適切な長さ
  • 難易度がちょうどよい

 おじさんは年齢的にかなり早起きなので、朝4時頃には目を覚まします。起き上がって活動をはじめる6時ごろまで寝床でタブレットなどを見ながら過ごしますが、朝5時過ぎになったらEspressoを開き、The world in briefに目を通します。

 The world in brief は、その日の世界中の政治・経済ニュースを7つ、トピックスの形で提供します。

 1つのニュースにつき2ないし3センテンスとコンパクトにまとめられており、全体でも450ワード程度の記事です。

 ネイティブなら2分くらいで読む長さだと思いますが、英語学習者でも5分から10分もあれば読むことができます。

 450ワードというと、ちょっと物足りないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、大学受験の長文の半分ほどの長さにはなりますし、毎日読めば、1周間で2700ワード、1ヶ月で1万ワード、1年で10万ワード超となり、結構なボリュームになります。ちりも積もればマウンテン、継続は力なり、を実感できるでしょう。

 週末(日本時間では金曜日の朝です)にはエコノミスト本紙がリリースされるので、土日には本紙の3記事(本紙は3記事まで無料で読めます、こちらをご参考ください)を読むようにすれば、英語の読解力がアップすること間違いありません。

 ニュース英語ということもあり、シンプルな英文ではありますが、ネイティブが読者として想定されているので、レベルは確保されています。精読して語法・文法学習用として使うこともできますし、速読で、すばやく情報を得る訓練としても利用できます。

 以前こちらの記事で紹介しましたが、エコノミスト本紙もこの Espresso も、使われている単語は英検1級レベルを多く含んでいますので、単語学習用教材にもなります。

 しかも、1記事ならタダなのです。使わない手はありません。

本日の The world in brief は、

 たとえば本日の The world in brief では、東京オリンピック、EUのベラルーシ制裁、中国中央銀行の暗号通貨に対する締付けといったトピックスは採り上げられています。

 また、president-elect, take a hard line, slapped the sanction on, follow suit, seditionといった、使えそうな単語、表現が満載です。

 短い中にも、価値のあるニュース、使える英語表現満載の Economist Espresso、ぜひ皆さんの英語学習に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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