夏の豚汁

主夫

 突然ですが、おじさんは豚汁が大好きです。

 豚汁は寒い季節の料理だとは思いますが、季節を問わず、真夏にでも作ります。

 先週も大量に作って家族に振る舞いました。

 ということで、今日の料理は豚汁です。

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豚汁に欠かせないもの その1

 豚汁に欠かせない材料はなんでしょうか。

 ほとんどの人が、「豚肉だろ」と思ったに違いありません。

 大正解です。

 では、豚肉についで大事な材料はなんでしょうか。

 豚汁は味噌汁兼煮物みたいな食べ物なので、何をいれても美味しいんですが、絶対いれたほうがいい食材があります。

 それは、「牛蒡」です。

 なにそれ、と思った人、いますか。

 ひょっとして、豚料理なのに牛の部位?と思った人もいますかね。

 ゴボウです。あの黒くて細長いやつです。

 ゴボウはふだんあまり食べる機会がないのではないでしょうか。おじさんも土日の料理当番の際、ゴボウを使うことはほとんどありません。が、豚汁には必須です。

 ゴボウを入れると、豚汁の風味が一気にアップします。

 おじさんの豚汁歴はかなり長いのですが、昔見たレシピにゴボウをいれるとよい、と書いてあり、それ以来、ゴボウをいれるようにしています。

 以前こちらで紹介した、料理YouTubeチャンネルのクキパパさん、リュウジさんも豚汁のレシピをアップされていますが、お二方ともゴボウを使われていますので、間違いありません。

豚汁に欠かせないもの その2

 では、ゴボウについで欠かせない材料はなんでしょうか。

 こちらは、豚汁を作る方はほとんど使われると思いますが、美味しい豚汁のためにはあなたが思っている以上に大切な材料です。

 それは、人参です。

 他の材料はさておき、ゴボウに並んで人参も絶対にはずせません。まあ、人参はおじさんが言わなくても、皆さん使いますよね。

 ゴボウと人参というときんぴらの材料みたい、と思った方、鋭いです。

 実はもう一つ外せない材料がありまして、それがゴマ油なんです。この3つ、正にきんぴらゴボウの材料そのものですが、豚汁に使うと、ものすごい力を発揮します。

 ゴボウ、人参から出る風味と豚肉の脂が豚汁の味の決め手です。

 この3つと、あとは、豚汁らしい材料、大根とか、こんにゃくとか、長ネギとかいれれば、とても美味しい豚汁ができます。

豚汁レシピ

 では材料です。以下の材料はおじさんが先週作った豚汁のものですが、ゴボウ、人参、ごま油以外は適当にアレンジしてください。

  • 豚バラ薄切り 300グラム
  • ゴボウ    1本
  • 人参     1本
  • 大根     2分の1本
  • しいたけ   4個
  • こんにゃく  1枚
  • 長ネギ    1本(薬味として使う)
  • 水      1.5~2リットル
  • ゴマ油    大さじ2から3
  • 味噌     適量
  • めんつゆ   適量
  1. 材料を切ります。豚肉は食べやすい大きさに。ゴボウはささがきでもいいですが、面倒なので、斜め切りで。人参は太いところは半月切り、細いところは輪切り。大根はいちょう切り。しいたけは軸をとって薄切り。こんにゃくはスプーンを使ってちぎる。
  2. フライパンにゴマ油をひき、ゴボウを入れ、焼き目がつくくらいの強さで炒める。
  3. つづいて人参を投入、2分程度いためる。ここまでの行程が非常に重要です。ここで豚汁の味が決まるといっても過言ではありません。
  4. 豚肉を入れて焼色がつくまで炒める。
  5. のこりの材料を入れて全体に油が回るまで炒める。
  6. 水を入れて沸騰するまで強火で。このタイミングで全体の半量の味噌をいれる。
  7. 大根、人参に火が通るまで煮込む(10分から15分程度)
  8. のこりの味噌を入れ、隠し味にめんつゆを適量。

 以下、いくつかポイントを。

 おじさんは、ねぎは具材としては入れません。この材料でも豚汁はかなりの量になり、一度では食べきれないと思います。ねぎはすぐに火が入りますし、煮込むと味が変わるので、温め直しにはあまり向いていません。小口切りで薬味にして、大量にぶちこんで食べると、豚肉から出る脂とマッチして、美味しくいただけると思います。

 豚肉は、炒めずに下茹でして入れる方法もあります。下茹でするのは、臭みとアクがでるのを防ぐためです。先週はこの方法で作りましたが、炒めた方がおいしいと思いました。

 味噌の量は味見しながら決めましょう。豚の脂で味が感じにくくなることがあるので、普通の味噌汁よりは多く必要となるかもしれません。

 使う味噌はだしの入っていないもののほうがいいと思いますが、なければだし入りでもOKです。

 生姜やにんにくなどを入れても美味しいです。小さいお子さんには刺激が強いので、薬味として使うのがいいかもしれません。

 ということで、これからの暑い季節に豚汁、いかがでしょうか。豚肉を食べて元気いっぱい、夏を乗り切りましょう。

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