妄想鉄道旅行 大阪発編 その1

鉄旅

 おじさんは鉄道好き(ソフトな乗り鉄)なので、18きっぷのシーズンが近づくとなんとなくウキウキします。

 独身時代は、18きっぷが使える春、夏、冬はひとり旅に頻繁に出かけていましたが、いまは家族もいますので、なかなかそういうわけにもいきません。

 ですから、今日は、時刻表を見ながら、鉄旅プランを妄想することにしました。

 出発地を限定すると行き先も限られますので、好きなところから出発できることにしまして、2泊3日、夏の18きっぷ利用開始日の7月20日から出発することにしてプランニングしてみます。

 ということで、今回は大阪発、2泊3日の旅の1日目です。

スポンサーリンク

ルートはどうするか

 おじさんは学生時代からかなり長いこと東京に住んでいましたが、関西エリアに住んだことはありません。ですから、鉄旅といえば、東京発がほとんどで、関西近辺の鉄道にはあまり乗ったことがありません。

 ということで、大阪発ということになると、あれも乗りたいこれも乗りたいと、いろいろ目移りがしますが、時刻表のはじめの方についている路線図を見て、今回の2泊3日にピッタリのルートがピンと来ました。

 大阪から反時計回りに紀伊半島を回って、名古屋、岐阜を経由。高山本線で富山にいって金沢、福井、京都を経由して大阪に戻る。

 このルートに決定。

 宿泊地は津と福井としてみましょう。津、福井泊にすれば、ぱっと見たところ、明るい時間の乗車で行けそうな気がします。車窓もかなり満喫できそうです。

 では、このルートの路線を細かく見てみましょう。

【1日目】

  • 大阪発(阪和線)和歌山
  • 和歌山(紀勢本線)新宮(紀勢本線)多気(紀勢本線)津〔泊〕

【2日目】

  • 津(紀勢本線)亀山
  • 亀山(関西本線)名古屋
  • 名古屋(東海道線)岐阜
  • 岐阜(高山本線)富山
  • 富山(あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道)金沢
  • 金沢(北陸本線)福井〔泊〕

【3日目】

  • 福井(北陸本線)敦賀
  • 敦賀(小浜線)綾部
  • 綾部(山陰本線)京都
  • 京都(山陽本線)大阪

乗り換え、宿泊、晩ご飯

 では、初日の大阪発阪和線から時刻表を調べていきます。

 まずは大阪発6時6分日根野行きに乗り、日根野から和歌山行きに乗り換えます。和歌山到着は7時38分です。

 和歌山から先は延々と紀勢本線に乗車しますが、紀伊田辺から先の乗り換えを考慮して、和歌山発8時6分発御坊行きに乗車します。御坊には9時8分に到着です。

 引き続き御坊発9時10分紀伊田辺行きに乗り換え、紀伊田辺着が9時51分です。

 紀伊田辺からは一気に新宮まで進みます。紀伊田辺発9時53分新宮行きで、新宮到着が12時50分、乗車時間は約3時間です。

 おじさんは紀伊本線には乗ったことがないので、ここはかなり楽しみなんですが、ちょっとした問題が。ネットで調べたところ、この路線、どうやらロングシートのようです。ロングシートで3時間はかなり厳しそうな気がします。

 車窓は見どころ満載のようですが、延々3時間ロングシートですか。うーん、鈍行好きのおじさんでも特急に乗りたくなりますね。

 気を取り直して、新宮発12時36分紀伊長島行きに乗り換えます。紀伊長島到着が15時7分ですが、乗り換えが16時20分までありません。ここにきて1時間以上の足止めとなります。

 紀伊長島発16時20分で多気着が17時28分。

 1日目最後は多気発17時39分亀山行きに乗り、津到着が18時16分、無事明るい時間に到着しました。ちなみに津の日没は19時過ぎですので、まだまだ明るいです。

 津ではドーミーインに泊まります。いま、じゃらんで調べたところ6,000円で、1部屋空きがありました。

 食べログを見ると津の上位はうなぎ屋さんが占めていますが、名物なんでしょうか。ロングシートでくたびれたので、晩御飯はうなぎを食べることにしましょう。予算は3千円といったところでしょうか。

 ところで、念の為、和歌山から新宮まで特急に乗ると、いくら増しにになるか、調べてみます。

 和歌山から新宮までは営業キロで200.7キロですから、「本州3社内の幹線の運賃表」によると、201キロから220キロまでの乗車料金、3,740円となります。

 和歌山発8時48分のくろしお1号に乗るとすると、特急料金が2,510円ですから、併せて6,250円。この額がまるまる上乗せになります。この日の宿泊費よりも高いです。

 ロングシートで我慢しますか。

 ということで、初日は津まで。うなぎを食べて英気を養い、2日目に備えることにします。

 ちょっと長くなりましたので、続きは次回に。ではまた。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました